2012年のアニメ、アクセルワールドの感想

これから私が感想を書かせてもらうのは、

2012年に放映されたアニメ、アクセルワールドです。

これは電撃文庫の小説をアニメにしたものなのですが、やや異端のアニメです。

どこがやや異端なのかと言いますと、主人公が卑屈で鬱屈しているのです。

普通ライトノベル系のアニメだと主人公はイケメンで割と能力が高いのですが、

この物語の主人公ハルユキは小さくて太っていてゲーム以外にとりえがありません。

普通のアニメだと、モブかせいぜい脇役でしょう。

しかし彼には彼の強みがあります。

ハルユキは歪んでいて弱いからこそ、どこか正気ではない行動が取れるのです。

例えば見知らぬ謎の美少女からアプリを渡された時、

彼は何の躊躇いもなくそれを起動します。

普通はウィルスか何か面倒なモノが仕込まれているのでは、と考えますし

彼もそう考えます。

しかしハルユキは平気でそのアプリを起動するのです。

その理由は「別に現実がどうなってもかまわないから」です。

と、彼は鬱屈しているが故にどこかまともではない行動が取れるのです。

しかし、そんな彼はヒロイン「黒雪姫」に救われます。

だから彼もそんな彼女を救おうとするのです。

おとぎ話の、騎士の様に。

そして道化の騎士が黒いお姫様を救って、

物語はハッピーエンドで終わります。

正確に言うとこの先20話ほど話が続きますが、

私は1話から5話の時点で既に物語は完結していると思います。

それだけこの部分は印象に残ったのです。

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