名作ラブコメ、めぞん一刻

ふと、めぞん一刻のことを思い出して古本購入。約30年前連載開始の古い漫画だが、ここまでよくできたラブコメはありません。たぶんこれからの世の中で生まれることのない、幻の名作と呼べるかもしれません。ストーリー的には一人の頼りない青年の成長を描いているのですが、設定が素晴らしい。風呂・トイレなしのアパート、プライベート皆無な住民、ピンクの電話。昭和の古き良き匂いを感じさせる。今の時代に読むとまたそれが深みを増す気がします。漫画では良くヒロインがお茶を入れて一息つくシーンがあります。最近の恋愛漫画でそんな渋いシーンなどないかもしれませんね。現代ならカフェとかファーストフードとか、そんな感じのシーンになるのでしょうか。絵柄は多少古めかしいですが、古さは感じません。コマ割りがわかりやすく軽快なコメディーがテンポ良く読み取れるところがすごいです。作者は女性なのにどうして男心がこんなに分かるのかとても不思議です。作者は天才と呼ばれる高橋留美子さんですが、現在も連載を抱えて第一線で活躍されています。ヒット作は他にも色々ありますが、めぞん一刻がラストも含めて一番良くまとまっていると思います。息子たちが大きくなったら見せてあげたいです。カードローン おすすめ

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